私たちについて

VISION Of Amalin あなたに贈るエッセイ Vol.2 Community, Eco-Village-1 〜新時代へ向けて〜

まず私の中で第一に大切なのは、集まってくる人々のクオリティ(質)です。

それぞれがそれぞれに自分自身の成長を望み、人に投影することなくちゃんと自身の問題をその時その時見つめていく勇気のある人々。その自身の進化・成長のために毎日の生活の中に瞑想の質を取り入れて心静かに生きている人々。
これは自己愛のクオリティです。これは最低限必要とされる基礎にあるその人達の質です。

そしてその次にやってくるのが、他への思いやりです。

お互いが心地良くあるためにまず自身の毎日のCARE、お掃除、瞑想(自己愛)ができる人は、他の人々や物や生き物や社会に対してもやさしくあれる人々だと思います。そんな中においては自然に環境や他の人、地球全体に対して心やさしく接することができるのではないでしょうか?そういう自分で自分のことを見ることのできる人々が自然に集まってきた時、自然にそこにはコミュニティが広がっていくのではないでしょうか?

私が今夏オーストラリアを再訪した折り、以前から所有していた土地(5エーカー、約6千坪)にダムを作ってそこに小さな湖を作るという、前からあってなかなか先に進まなかったアイディアが、独り立ちして私が到着したその日から動き始めてしまいました。それを機に、それまでそうしたくてもできなかったその土地に家を建てるというプロジェクトも自然に発動して、私は何もしないままにすべてがこれ以上は無いというくらいスムーズに起こっていきました。

その少し前、夏の始めの頃、日本のどこかにコミューンを作ることの方がオーストラリアのプロジェクトよりも先に思えていて、長野県や三重県あたりの土地風景を見て廻っていた私がありました。その頃は一体何処から何から始めたら良いのかすっかり分からなくなって、とても迷っていました。しかし、いったんオーストラリアに到着した途端、目に見えない糸に操られるごとく、すべてがあまりにスムーズに動いていくのをとても意識的に見ていた私には、心の底から“これで良いのだ!”とすべて手放して見ていることができました。

そしてそのオーストラリアの家は、私達のコミュニティに向けての第一歩であるはずなのです。 私が生まれて初めて、ゼロから建てる家です。そしてこれは将棋板に“王手”を打ったようなものと私には思えます。“Creativity”〜コミューンへ向けての王手、創造の第一歩が踏み出されたようです。このオーストラリアの土地にはいずれ少しずつですが、瞑想ホール・セッションルーム・お客様用のコテージ・コミュニティエリア等が設置されていき、それが私達のコミュニティの雛形になるのだろうと思えます。

私はそんなに大金持ちでもないし、できることから少しづつ一つづつ始めることで、今の私があるしこれからの私もある。そしてコミュニティへのヴィジョンも同じように動いていくと思うのです。まずは私ができることから形にして行く。そしてそこに気持ちのいい心の許せる仲間が集まってきて、少しづづ一つづつ、皆でできることを積み上げていく。そうすればいつか必ず、私達が本当に心地良く幸せに遊び働き意識しあって楽しく過ごせる、私達のオリジナルな新しい社会に向けての雛形コミューンが出来上がるはず。それもきっと自然に起こるにまかせていけば出来ちゃった!という風に起こるプロジェクトなのでしょう。

その第一歩がオーストラリアの家である理由です。
まだこれから建っていくわけですから、実際にそれが本当にEASY〜気楽に起こっていくよう皆さんも祈っていてくださいね。

何だかつれづれに書いてしまいましたが、私の中でのコミュニティ〜エコビレッジのアイディア、分かっていただけましたでしょうか?興味のある方はご連絡下さい。ネットワークしていきましょう。

  • Vol.1 Community, Eco-Village-1 〜新時代へ向けて〜
  • Vol.2 Community, Eco-Village-2 〜新時代へ向けて〜
  • Vol.3 愛の種を育む土壌のコミューン
  • Vol.4 Temple of New dawn
  • Vol.5 アムステルダムからひとこと
  • Vol.6 愛と瞑想
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